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全世界の科学者が自らの最新型ロボットを発表するイベント「世界ロボット博覧会」。そこに突然現れたワイリーは、数々のロボットを暴走させ、またも世界征服の野望に乗り出した。平和を守るため、そしてワイリーの野望を阻止するため、ロックマンは再び立ち上がった。 ボスと弱点 ボス名 弱点武器 入手武器 トードマン リングブーメラン レインフラッシュ ブライトマン レインフラッシュ フラッシュストッパー ファラオマン フラッシュストッパー ファラオショット リングマン ファラオショット リングブーメラン ストーンマン ナパームボム パワーストーン チャージマン パワーストーン チャージキック クリスタルマン チャージキック クリスタルアイ ナパームマン クリスタルアイ ナパームボム バラード バラードクラッカー ワイリーマシンワールド4号(第一形態) ワイリーマシンワールド4号(第二形態) バラードクラッカー ワイリーカプセル ファラオショット バラードクラッカー 小技・裏技等
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【システム名】 カットイン 【読み方】 かっといん 【分類】 用語 【登場作品】 『4』~ 【詳細】 『4』以後に採用された通信対戦専用のシステム。 暗転するバトルチップを使われた時に、効果が現れる前に暗転するチップを使用すると、「!!」のエフェクトとともに、こちらのチップの効果を先に使うことができる。 このシステム導入により『3』までによくあった先に発動したら勝ちと言った状況がほとんどなくなった。 カットインはどの状態でも使用可能。例えば、マヒ中や、ソード系の斬りつけモーション中でもカットインで割り込める。フミコミ中などにカットインするとナビチップの出現位置が変わったりするので注意。 このシステムを利用することで、ナビチップにカットインしてナビスカウトを使う、といったテクニックがある。 カットインされた側もカットインを行うことが可能。 ただし、効果が発揮されるのは最後に使われたチップ2つのみで、古いチップは使われずに消える。 この仕様もうまく利用すれば、先程のナビスカウトのカットインにさらに別のチップを使い、最初のナビチップを消滅させるといった使い方もできる。 『4』には暗転するよう変更されたチップが多くあり、このシステムの存在が大きい。 次のチップが非暗転チップだとその次が暗転チップだったとしてもカットインできない。 ただ、ジャンクソウルのポルターガイストのようにチップではないものはカットインできない。 『1』の移植リメイクである『OSS』でもカットインシステムが導入されている。 シャドーマンV3などの強力なナビチップに対し、インビジブル系などで割り込んで回避するという戦法が可能となったため、原作『1』では考えられない戦法が確立されることとなった。 対戦専用のシステムなので1人プレイではカットインはできない。 …のだが、エグゼの後継シリーズである『流星のロックマン』では、CPUボスであるペガサス・マジックSP、レオ・キングダムSP、ドラゴン・スカイSPがそれぞれ使う暗転カード「ペガサスフリーズ」「レオブレイザー」「ドラゴンサイクロン」にカットインが可能となった。
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【名前】 フレイボー系 【読み方】 ふれいぼーけい 【種類】 ウイルス 【属性】 炎属性 【チップ】 ラインアウト 【登場作品】 「2」 【英語名】 Flamey 【詳細】 体育座りのような格好で浮いている、不気味な姿のウイルス。炎属性で、頭の上の穴から出た炎が全身を覆っている。 名前はおそらくはフレイム+霊+亡あるいは坊か?(不冷房も兼ねていそうではある) 普段は全く動かないが、ロックマンが同列に並ぶと突然動きだし、ロックマン側のエリア最前列を落下始点として、横列のパネルを次々と破壊しながら突進してくる。 大きく上下に移動するため突進中に攻撃を当てるのはまず不可能。 動き出すまでに若干のタイムラグがあるためそこを狙うか、スプレッドガンやフミコミザンなど、正面以外に攻撃出来る方法で倒す必要がある。 横一列のパネルを全て破壊してしまうので横列の射撃系は当てづらく、倒し損ねると戦闘が長引きがち。 『2』にしか登場しないのは、倒すのに時間がかかりやすいからといった理由があるのかもしれない。 エンカウントで出現するのは最下種の「フレイボー」のみで、チップを落とすのもこの個体のみ。 「フレイボー2」からはイベント戦闘のみの登場となり、「フレイボー3」にいたっては自分からワープしてロックマンと列を合わせてくるので厄介。 そんな上位種たちが、かなり序盤のとくべつにんむ1で早速出てくる。 ほぼ確定でダメージを受けやすい厄介さを持つせいか、ランク2で40ダメージ、ランク3でも60ダメージと、ダメージ量はかなり控えめである。 ただ、体当たり攻撃のお約束でバリアやメットガードなどは通用しない点に注意、インビジブル系で回避したい。 あるいは、わざとぶつかることでそのマスだけを穴パネルにさせずにヒビパネルとして残しておけば、パネル修復のラグになったり、 ランク3ウイルスが複数出てもそれら全ての個体が1列に並ぶため、パネルを広範囲に破壊されずに済んだりもする。 2と3はネット上でヒールナビもくりだしてくるが、ランダムエンカウントしない分はマシか。
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当wikiについて 当wikiは、管理人が趣味で始めた、「ロックマンエグゼシリーズ」に登場するチップを一枚一枚考察してゆくwikiです。まったく時代に乗れていませんが、名作ゲームを紹介する意味で大目に見て下さい。 当wikiは、私の独断と偏見に満ちています。チップの魅力に気付いていない時もあります。 当wikiは、ゲームデータの解析によるものではありません。あくまでプレイ中の感想を述べているに過ぎません。
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【チップ名】 ブラザーフッド 【読み方】 ぶらざーふっど 【該当チップ】 ブラザーフッド1/2 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 ツインズを倒す 【PA】 グランプリパワー 【登場作品】 『3』 【英語名】 Team1/2 【詳細】 目の前のマスにツインズを設置する。 ブラザーフッド1は設置されている間、アイパワーによる攻撃を行う。 この攻撃は、普通に放置された状態のままでは攻撃速度が遅いが、ロックマンがダメージを受けると次発以降の攻撃速度が上昇する。 速度上昇の判定は「ダメージを受けるたびに」なので、相手が低ダメージを連続で当てて来るタイプなら効果的だろう。 だが、このブラザーフッド1、かなり使いにくい印象がある。 初動の攻撃速度の遅さも去ることながら、何と基本ダメージが10である。 連続ダメージを与えるトルネードよりもさらに少ないダメージであり、 攻撃自体は単発ずつ放つタイプの攻撃なので、相手からすればダメージ自体はさほどでもないというもの。 もちろん、その攻撃を喰らってのけぞってくれれば、そこから追撃のチャンスはあるのかもしれないが……。 ブラザーフッド2は、設置されている間にロックマンの体力が4分の1以下になると、リカバリー系をも超える量である「500」ものHPを回復してくれる。 次のダメージで4分の1を切ってしまうという時に、保険のために設置しておくという感じか。 どちらにせよ設置物なので、ポルターガイストやブレイク性能の攻撃が天敵。 なお、元のウイルスのイメージから2種類を同時に置いたりしてみたいと思うかもしれないが、1つしか置けないタイプの置物なので2つ目を置くと最初に出したほうが消滅する。 大抵は、プログラムアドバンスのグランプリパワーの発動のためだけにフォルダに入れることが多いだろう。 どちらのバトルチップも、ツインズが破壊されてしまっては無意味であり、むしろロックマンがダメージを受けることにより本領を発揮するタイプなので、設置されたツインズをどう守るかが課題となる……ブラザーフッド(直訳:兄弟愛)とはこのことか。 ちなみにこのバトルチップが手に入るのは、2種とも最下種のツインズからのみ。 中間種のツインザー以上は全てイベント戦闘のみで、ゼニーしか手に入らない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 No.126 ルーク ← 127 ブラザーフッド1 128 ブラザーフッド2 → No.129 カウントボム
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【名前】 ビッグフット 【読み方】 びっぐふっと 【分類】 メガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 特定の依頼をクリアする 【登場作品】 「L.o.N」 【概要】 使用すると、ロックマンの3マス前にトロイノモクバの脚を落とす。 また、落下と同時に周囲8マスに爆風を発生し、攻撃したパネルをヒビパネルにする。 脚本体の攻撃は280ダメージ、周りの爆風は100ダメージ。 落とす場所以外は、ジャスティスワンに性質が似ている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「L.o.N」 メガNo.15 ゼットセイバー ← メガ16 → メガNo.17 ロール
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【項目名】 電脳スタントマンぼしゅう! 【分類】 依頼 【登場作品】 「3」 【詳細】 「3」で受けられる依頼の一つ。 荒駒虎吉から旅費稼ぎのための依頼解決の手伝いを頼まれ、そのタイミングで依頼掲示板に載る物の1つ。 同様の依頼は他に「ゆうじんを さがしてください」、「ぼうどう ちんあつ」、「データかいしゅう」がある。 依頼人は、ビーチエリアにいるDNNに所属しているネットナビ。 依頼内容は、映画作品である「電脳戦隊デンシレンジャー」のバトルシーンのスタントマンをしてほしいというもの。電子レンジ? 依頼人はN1グランプリで決勝まで進出したロックマンが来たことでテンションを上げており、そんな人なら手加減はいらないですよね?、と早速バトルシーン5連戦が開始する。 しかも負けたら普通にゲームオーバーである。死人出とるがな 事前確認の猶予も無しなので、セーブを忘れたままゲームオーバーにでもなったら殺意を覚えること待ったなしだろう… バトルは本当に手加減なしだったらしいが、5連戦を乗り越えれば無事に依頼解決。 報酬は、出演料はトラキチの口座に振り込まれたが、ロックマン相手にこれだけでは失礼だろうと、HPメモリも渡された。 ちなみに、会話の後にもう一度このナビに話しかけてみると、エンドロールにちゃんとロックマンの名前も載せたらしい。 してくれなきゃ困るというか、そこはちゃんとしてくれただけ有情と言うべきか。
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【名前】 ブロックトーナメント 【分類】 バトルチップGP:トーナメント 【登場作品】 『バトルチップGP』 【クラス】 Cクラス 【参加料金】 1000ゼニー 【賞金】 4000ゼニー 【対戦人数】 6人 【決勝ナビ】 スカルマン 【詳細】 バトルチップGPに登場するトーナメントの一つ。 バトル会場はアメロッパの裏通り。 対戦相手 \ ナビ オペレーター ナビ オペレーター 一人目 ノーマルナビV2 トム 二人目 ウッドマン サロマ 三人目 ノーマルナビV3 ラリー 四人目 エレキマン エレキ 準決勝 ロール メイル → カラードマン マドイ ※メイルの場合 決勝戦 スカルマン ミユキ ブロックトーナメントは相手のデッキが防御を意識しているのが特徴。 故にブレイク効果を持つチップを持って行きたいが、無属性のものだとメットガードには防がれてしまうので注意。 新しいショップで買えるコールドパンチを使うか、HP10しかないのでフォレストボム系などでさっさと破壊してしまうのがいいだろう。 また、ガード系以外だと、全ツイカ効果のチップが多い傾向にある。 出来るだけHPの多いチップを意識して持って行くといいだろう。 5人目のロールは前列にリカバリー120を並べている。 本体の攻撃と合わせて毎ターン170回復されてしまうので麻痺攻撃やチップ破壊で対策しておこう。 メイルの場合はかわりにカラードマンが登場する。 防御チップはヒートバルーンとアクアバルーンを使ってくるので、こちらは無属性で攻めていこう。 決勝戦はスカルマン。 こちらのチップを1枚必ず破壊するウズシオを入れているので注意。 ウズシオは後列にあるので、後列追加攻撃で速やかに破壊を行おう。 得意なチップであるカースシールド3は強力なので、できれば頂いておこう。 【トーナメント一覧】 【Eクラス】 ビギナートーナメント ガッツトーナメント イヤシトーナメント 【Dクラス】 マッチトーナメント シズクトーナメント ワカバトーナメント デンチトーナメント 【Cクラス】 ブロックトーナメント ソッコウトーナメント ゼッペキトーナメント 【Bクラス】 ハナビトーナメント オガワトーナメント フタバトーナメント カミナリトーナメント 【Aクラス】 イーストトーナメント ウエストトーナメント 【Sクラス】 マスタートーナメント 【Xクラス】 シャドートーナメント 【Yクラス】 アシュラトーナメント 【Zクラス】 カオストーナメント
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【チップ名】 バスター○○ 【読み方】 ばすたー○○ 【該当チップ】 バスターガード、バスターボム、バスターソード、バスターパンチ 【アイコン】 バスターガード:バスターボム:バスターソード:バスターパンチ: 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 ヒグレヤ、チップ交換など 【派生チップ】 なし 【PA】 ダブルロックマン(バスターソード) 【登場作品】 「1」「OSS」 【英語名】 バスターガード:BstrGard(BusterGuard)バスターソード:BstrSwrd(BusterSword)バスターパンチ:BstrPnch(BusterPunch)バスターボム:BstrBomb(BusterBomb) 【詳細】 使用すると、次にカスタム画面を開くまでバスターが変化するチップ。 バスターガードはメットガードに、バスターパンチはガッツパンチに、バスターソードはソードに、バスターボムはミニボムにそれぞれ変化する。 バスターガードのメットガードは「1」のメットガードなので衝撃波は発生しない。 「3」では、ナビカスバグによって「バスターがメットガードに変化」というこのチップに似た状態になることができる。 『OSS』では後述のバスターパンチの超強化に伴って、タイミングさえあえばガッツパンチをガードできるこのチップも必然的に採用における有力候補の一つに上がった。 バスターパンチはガッツパンチ同様置物を押せる。 アイスマン戦で使うと大活躍する。 『OSS』では1発160ダメージとなっており、ガッツマンのコード*と組み合わせてゲームエンドに持っていけるほどの対戦環境の要、超強力チップとなっている。 バスターソードはブルースのように接近してくる敵に強く出れる。 バスターボムはダメージ発生までが長いが、飛び道具なので普段使いしやすい。 ウイルスやストーンマン、マジックマンのほか、ドリームウイルスにも有効。 『アドバンスドコレクション』ではロックバスターの威力が100倍になるバスターMAXモードが追加されたが、このチップの効果は対象外なため注意。 『4』以降の改造カードには、バスター〇〇系チップの効果を擬似的に再現するようなものもある。 バスターガードは『4』の改造カードNo.047の効果、「Bボタンでメットガード1」で、 バスターボムは『4』の改造カードNo.000と『5』の改造カード「フロシェル」と『6』の改造カード「ボンビートル」の効果、「Bボタンでミニボム」で、 バスターソードは『5』の改造カード「炎山のカスタマイズ」と『6』の改造カード「ダークシャドー」とロックマンゼロの効果、「Bボタンでソード」で擬似的に再現できる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.106 ストーンキューブ ← 107 バスターガード 108 バスターボム 109 バスターソード 110 バスターパンチ → No.111 ヘビーゲージ 『OSS』 No.106 ストーンキューブ ← 107 バスターガード 108 バスターボム 109 バスターソード 110 バスターパンチ → No.111 ヘビーゲージ 【関連項目】 ロックマンのチャージショット等を一時的に変更するチップ L変更系 アーム系
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「妨害シテ・・・ 妨害シテ・・・ 妨害スル!!」 【名前】 ジャミングマン 【読み方】 じゃみんぐまん 【オペレーター】 なし 【属性】 電気属性 【所属】 不明 【登場作品】 『P.o.N』 【基本装備】 ジャミング 【詳細】 強烈な妨害電波を発生させる能力を持つネットナビ。 モバイルエリアの電脳の最奥に潜み、モバイルエリアから繋がるキャッシュの本拠地への道を防衛していた。 身体から発する妨害電波は非常に強力で、ナビとオペレーターとの通信を阻害するほど。 戦闘前では最大出力の妨害電波を発生させ、通信が完全遮断されるという危機となったが、故障覚悟でアンテナを稼働させたことにより、なんとかオペレートが可能な程度の通信は回復出来た。 このネットナビはオペレーターがおらず、キャッシュがキャッシュデータから作り出したもの。 自我を持ち、完全に自律行動を取るまでにキャッシュデータの精度が高まっていることがうかがえる。 ある意味で、自立型ネットナビの一種であると言えるだろう。 キャッシュデータの性質上、実際にこういった能力と名前を持ったネットナビが存在する可能性が高いが、それに関しては語られることは無かった。 頭部から伸びる2本の角から電撃や衝撃波を放ち、エリア内にコイルを出現させて敵の行動を阻害するといった戦法を得意としている。 しかも、良く見ると角の先がメディの髪そのまんま。 アニメ版 BEAST+にて登場。こちらでは「量産型ナビ」という設定になっている。妨害電波を発してプラグイン及びプラグアウトを阻止し、インターネット上では「ファントムナビ」を利用して、プラグアウトやオペレーターとの交信も出来なくなったナビ達の不信感を掻き立て争いを扇動した。 妨害電波の再発信には0.3秒のタイムラグがあり、その一瞬の隙をついてプラグインしたロックマンによってようやく1体目がデリートされた。 キャッシュが作り上げた世界(*1)では熱斗の家族や友人達に化けており、熱斗が異変に気付いた際に光はる香の顔がジャミングマンのものに変貌したり、頭だけがメイルやデカオ達のものになったジャミングマンが現れるなどのショッキングな場面がある。 その後、キャッシュデータから複製された人間がロックマンに襲いかかるさいもジャミングマンに変化していた。 なお、これらのジャミングマンは全てクロスフュージョンをした熱斗とロックマンに倒された。